2020/09/12 22:27
often(オフトン)です。
前回の記事の続きで、
古物商に関するお話。(前編はこちら)
古物商を申請するには、必要書類を揃えた上で
最寄りの警察署に行く必要があります。
最寄りとは、古物を扱う商いをする場所
ということになるので、
オンラインショップだったら自宅
という方がほとんどかと思います。
当店オフトンの場合、リアル店舗を
自宅とは別の場所(西荻窪)に準備中なので
間違えて自宅の管轄の警察署に行かないように
気をつけないといけません。
前編で添付した必要書類を揃えて、
いざ、警察署へ。
私:「すみませーん、古物商の申請に来ました」
。。。暫し待つ
10分程待ったのち
担当者現る、と、思ったら
「担当者が今いないんですよ、すみませんが後日改めて来てもらっても良いですか?」
「役所と違って、事件などがあるとどうしても対応できないので」
「予約は出来ないんですけど、来る直前にいるかどうか確認の電話していただけると、確実ですね。」
・・・チーン・・・
事前に電話した方がいいという情報は
Google先生も教えてくれなかった(´Д` )
でも、よく考えりゃそりゃそうだよな。
忙しい警察の中でも、たまにしかない
片手間の仕事だよな、きっと。
イヤでもさ
最初から担当者いないなら
待たせた時間なんだったん あ
なんでもないです
はい、出直します。
自宅から遠いし
最寄りの駅からも遠い場所で
クソめんどくさ、、、あ、つい心の声が(汗
イヤ、ちょっと面倒だけど、
ちゃんと調べない私があほでした。
なので、もしこれから
古物商取得しようと考えてる人は
いきなり行かない方がいいですよー!
と、ダメな例になった私が
おすすめします。
続く。
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